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別れた後の男性心理とはいったいどんなものがあるのか?

女性の中には「別れた後の男性心理が気になる」という人も多いでしょう。今回は、失恋した後の男性心理を紹介していきます。

【別れた後の男性心理とは?】
交際期間が長くても短くても、好きだった彼から別れを告げられると辛いです。別れたてなら「チャンスがあれば復縁したい」と考えている人もいるでしょう。確かに、男性と復縁できる可能性があるならしてみたいと感じる女性も多いかもしれません。

長く付き合っていても、男心と女心はなかなか把握しきれないものです。本題である「別れた後の男性心理」の代表的なものとして、まず挙げられるのが、「今までの束縛されていた気分から開放されて気が楽になっている」ものが挙げられます。

この心理になる男性は、喧嘩が絶えなかったカップルであったり、女性側のワガママに付き合っていた男性の場合は多いかもしれません。つまり「今まで束縛されていてストレスが溜まっていたのが、別れることにより開放的な気分になっている」ということです。

彼女と別れることで一旦は気が楽になり、自分のやりたいことを探し始めたり、一人の生活をゆったりと楽しんでいるでしょう。こうなると男性との復縁の可能性は、少しの間は「厳しい」です。復縁するタイミングを見計らないといけません。

ここで「一人なら」と思い、連絡したり、デートに誘ったりするのはよくありません。一人でいたいのに、元カノから連絡が来ては、余計に元カノのことを嫌いになっていく可能性があるので、少しの間は冷却期間をあけておきましょう。

もうひとつ男性心理として挙げられるのが、喧嘩などの勢いで「感情的に別れてしまったことを後悔している」ということもあります。

この場合だと、復縁の可能性はとても「高い」です。彼女を想う気持ちが強ければ男性側が別れてしまったことを引きずってしまい、気持ちを全く切り替えられていないということも十分に考えられます。

「どうやって別れた彼女と連絡をとるか」ということを考えているかもしれませんので、こちらは冷却期間をおかずとも、復縁するチャンスは高いです。どちらかというと冷却期間をおかずに、女性側も彼氏のことが好きなのであれば、お互いに謝って元に戻る方が良いでしょう。

【まとめ】
今まで別れた後の男性心理の代表的なものを紹介してきたのですが、他の男性心理として、別れた瞬間から「また新たな恋を探そうと気持ちを切り替えている」というものもありますし、「恋人が居なくて寂しいと感じている」ものもあります。

男性心理には、冷却期間をおかないといけないものもありますし、冷却期間をおかずにすぐに復縁をした方が良いものもあります。

ぜひ、参考にして元彼との復縁に役立ててみてください。